お店のブログを書くようになってからSNSが放置気味

昨今、SNSを利用してお店の宣伝・集客をすることが容易になったと感じられます。
私も開業当時はFacebookやtwitterを利用しお店の情報発信をしていました。
しかしかながら、最近は放置しています。
理由はいくつかあるのですが、その一つとして「その情報は本当に発信しなければならないものなのか」という疑問が出てきたからです。

SNSで拡散するのは容易じゃない

開業当初はとにかく認知してもらうためにSNSを頻繁に更新していました。
そのころはまだ当ブログは開設すらしていません。
SNSの利点として、『いいね』や『シェア』をしてもらうことによって、連鎖的に投稿記事が広まるところでしょう。
新作メニューや店内の様子など、写真付きで投稿するればシェアしてもらえる可能性が高くなります。
私も当時はメニューや店内の様子、外の景色を中心にできる限り短文でもいいから投稿するように心掛けてました。
それが宣伝や集客につながると信じていたから。

しかし、なかなか『いいね』の数も伸びないし、ネタもだんだん尽きてきてしまい、(今思えば)お店の情報発信というにはかなり稚拙な投稿ばかりが増えてしまいました。
特に私のお店は新作のメニューを頻繁に出すわけでもなく、イベントや貸し切りはお断りしているので、目を引くような写真も撮れないですし。
開業して半年はそれでもまだ、興味を持って下さる方がいるので新規のご来店は多かったです。
ただしそれがSNSの投稿を通じてかと言われると、そうではないと肌感覚ながら理解していました。
更新頻度は徐々に落ちていきましたが、それでも1年くらいはSNSにすがっていたと思います。

ここまでで誤解しないで頂きたいのが、SNSで拡散し集客に結びつくことを否定しているわけでもないですし、実際に成果を出しているお店も多く存在しています。
ただし、多くのシェアやいいねをもらっているお店や記事は、「お客様に興味関心を持って頂ける文章」か「目を引くような写真」、あるいはその両方を備えている様に感じます。
思い返してみると、私の投稿してきた内容にはどこかしら集客という下心が見えてしまっている駄文や、スマホで適当に撮った写真ばかりで、読み手にはなんも面白みがないものだったんだろうと思っています。
そんなものをいくら発信していっても、、ねぇ。。
ましてや、いいねやシェア数が伸びなくてストレスを感じるようであれば本末転倒の様な気がしてしまって、ある時を境に臨時休業のお知らせ以外ではSNSを使わなくなってしまいました。

お店の情報発信をする媒体をブログに絞った

もともとお店のHPを持つ為にサーバーをレンタルしていたのですが、使用量が少なくまだまだサーバー容量に余裕があったのに気付き、ブログを開設することにしました。
ブログも無料のブログサイトではなく、自分で構築する事を選んだので最初の頃は記事も少ない、PV数も少ない状態が続きました。
ただ、ブログの面白いところは、SNSみたいにタイムラインで流されることもないですし、寧ろ良い記事内容であれば検索エンジンでヒットするようになるのです。
この「検索エンジンでヒットする」様になるには最初は時間もかかりますし、記事が良くてもSEO対策が不十分ですとなかなか上位には上がってこないこともあります。
しかし一度軌道に乗れば、検索エンジンを通して多くの方に見てもらえるブログとなります。
私の場合は、コーヒーにまつわる記事が多いので、コーヒーに関して疑問を持った方が当ブログに来る可能性が高いのです。
更にコーヒーに関心のある方が多くブログに訪れてくだされば、その中からもしかしたら当店へのご来店やオンラインショップでの購入に繋がるかもしれません。
そう信じて今もブログを更新しているのです。
(2か月くらい更新サボってましたがね。。)

少しサボってもアクセスが激減することはない

そうなんです、この記事は約2か月ぶりの投稿になるのです。
繁忙期ということもあり、少々放置してしまいました。
が、ブログへのアクセス数がものすごく減少したかというとそうでもありませんでした。
もちろん、徐々にですが減ってはいるので、このまま半年、一年と放置し続けるのはあまり良いとは思いません。
ましてや、更新していないブログほど残念な気持ちになるものはないですからね。
ただ、SNSと比べると一度投稿した記事がその後も生き続けているのは確かです。
その持続性がブログの良さなんだと思います。
もし、まだお店の情報発信をするツールを持っていないのであれば、ブログはおススメですよ~!

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