電動コーヒーミルの掃除方法【BONMAC BM-250N編】

皆さん、コーヒーミルのお掃除はしていますか?
日々使用していると、ミルの内部ではコーヒー豆の微粉(カス)が溜まっていきます。
今回はカット式のミルの掃除方法を解説していきます!

まめな手入れこそ美味しさの近道!

手動にしろ電動にしろ、ミルは定期的なメンテナンスが必要な器具です。
使用を続けていくとコーヒー豆の油分や微粉が付着し、ミル内部に溜まっていきます。
これらが雑味の原因となり、味の劣化に繋がります。

また、ミルは決して安い買い物ではないと思います。
手入れをしていけば長く使い続けることもできますよ!
構造が複雑そうに見えますが、手入れは結構簡単です。

是非参考にしてみてください。

ミルの分解&掃除

今回掃除していくのは、BONMAC製のBM-250Nという製品。

カット式の電動ミルですが、他社製品では類似した商品が3~5万円が相場ですが、このBM-250Nは実売価格2万円を切ります。

モーター音も小さいし、挽きの性能も良いです。
1年程使用していますが、破損や不具合は全くありません。

かなりおススメです。

注意
極細挽きができないので、エスプレッソ用には不向きです。

エスプレッソを楽しみたい!という方には極細挽き対応のグラインダーが別途必要となります。

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必要な道具

六角レンチ

このBM-250Nの分解では必要になります。

100均でこのようなセットで売ってますので事前に用意しておいてください。
六角レンチ

ミルブラシ

BM-250Nには付属でミルブラシが付いているのでこれを使います。
※使い込み過ぎてだいぶ毛先が広がってますが。。

ミルブラシ

しかしこのブラシが入らない部分もありますので、小さいサイズがあると便利です。
100均で絵具用の刷毛でもいいと思います。
ちなみに今回は手持ちでなかったの綿棒を使いました。

分解前の準備

粉が出る作業なので事前に新聞紙等を下に広げておくと良いでしょう。

あとは作業する時は必ずコンセントを抜いておいてくださいね、危険ですから。

BM-250N

分解・掃除手順

まずは六角レンチでダイヤル横にあるネジを回し外します。

左右2か所だけです。
BM-250Nの分解

外すとこんな感じです
BM-250Nのダイヤルを外す

BM-250Nのダイヤル部分

コーヒーの微粉が付着していますね!

ブラシで念入りに取っていきます。

注意
間違っても洗剤で洗わないでくださいね、普通に錆びます。

BM-250Nの掃除

ちなみに本体からとれたダイヤル部分もドライバーで分解できます。
今回は分解してみましたが、ここは無理にやらなくていいです。
ダイヤルの初期位置がわからなくなるので厄介です。

BM-250Nのダイヤル部分の分解

続いて本体をさらに外していきます。
簡単に外れますが、中にスプリングが入っていますので無くさないように注意してください

この溝が回転し、豆をカットして粉にしています。
ここで細めのブラシが必要になりますが、今回は無理やり綿棒で掃除しました。

BM-250Nの内部

BM-250Nの内部

前回からおよそ1ヵ月後の掃除でしたが、これだけ内部に粉が付着してました!

清掃後のコーヒーカス

店で使ったりもしているので使用頻度は高かったのですが、結構な量ですね。
手入れ後に試運転してみましたが、突っかかるような音が消え静かになりました。
カット式の電動ミルでしたら、構造や手順はほぼ変わらないはずです。
「買ってから1度も手入れしてなかった!」なんて方は是非挑戦してみてください!

※カリタ・ニューカットミルの掃除手順も紹介してます↓

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